秦キュンしようよ
こんばんは〜
てんやわんやの10月が終わって11月だ〜霜月〜
ブログもっとラフに書きたいんだよねえ。
なんかいつも詰め込んじゃうからもうちょい軽く書いて軽く上げていきたい。
だから今日はフワッフワなの書いてやる!と意気込んでいます。
意気込んでいる時点で重いよな。笑
今日はなんと秦さんのデビュー記念日なんだって!←いつも忘れてる
2006年デビューだから今年で11年!
おめでとうございます!
↓1st Single 「シンクロ」
秦さんの曲はね、ほんとにね、聴くとキュンと!いや、ギュンとするんですよ。
私は普段少女漫画ってものをほとんど読まないんですけど、その代わり秦さんの曲聴いてキュンキュンしている。
私の中に女子な感情、まだ残ってたんだなあって思わせてくれる。ありがとう←
三浦さんとかLDHみたいな洋楽寄り、というのも変だけどそういうラブソングももちろん大好き大好物。
でもやっぱりこの日本独特の歯痒い?こそばゆい?曖昧な感情を表現している秦さんの曲が個人的には一番ときめくんだわ…
この声でこの詞をメロディーを歌われたら…もうダメでしょ←
↓「キミ、メグル、ボク」
主人公の女の子の兄役が秦さんなんだけど、寝起きボサボサ頭で妹の置き手紙を読みながら牛乳を飲むという素晴らしいシチュエーションでギュン!です。さすが演技派男優。
これ、フルで見ると感動的で素敵なMVなんで見てほしい。
秦さんのMV、泣けるの多いんです。
↓「朝が来る前に」(今宿麻美さん出演)
↓「メトロ・フィルム」(綾野剛さん出演)
この2つ見て実際泣いてしまった私です(T_T)
ベストアルバム発売前までは全部フルで公開されてたんだけどなあ…
ほんと秦キュン(秦ギュン)は奥が深い。
私のイチオシ秦ギュンは「季節が笑う」
季節よ 二人の愚かさを 笑え
まずメロディーが神がかってるんだな。
ギュンを加速させるよな(?)
あと、「May」
大切だから気になるの 僕と出会うまでの君のこと
彼女(奥さん?)の故郷へ一緒に帰る主人公目線の曲なんだが、
なんだこの…
胸を締め付けられるような…
この…ギュン←
なんていえば良いのか…この曲を自分に向けて歌われていると想像してときめいてる訳ではなく、曲に出てくる人物像や情景の描写にときめいているんだよね…だから一つの恋愛作品を見ているような、そんな感じなんです…。
こういう感覚になることが無いから説明するのが難しいな。
最近ときめいてないな〜とお悩みのあなたに秦さんをオススメいたしますよ…。
もっと紹介したいギュンな曲いっぱいあるけどね、この辺にしておきます。
リクエストがあれば幾らでも書くよ!!!!←
改めて秦さんデビュー11周年おめでとうございます!
好きです!
ではまた。